H25年11月17日(日)、「環境コミュニケーションセンター」で
地域のふれあいの一環として、子供達も参加してクリスマスツリーの
製作を行いました。
ツリーは2種類あり、一つは環境コミュニケーションセンターの
屋上からナイアガラ スタイルで、もう一つは高さ4mの円錐状の
ツリーで、南側の西武線沿いの遊歩道の側に設置しました。
ツリーは廃ペットボトルを利用し、LEDは太陽電池で点灯させています。

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木工教室
先に完成品の紹介から
LEDが点滅しています
日中見ると廃ペットボトルで
出来ているのがわかります
ちょっと暗めですが
点滅しています
事務所棟の屋上から職員が
ナイアガラを取り付けました
ツリーの製作前に穴あけの
下準備をしました
2000本近いペットボトルの
穴あけにはハンダごてを使用
いよいよ廃ペットボトルを
使ったツリーの製作です
最初に製作方法について
説明しています
加工済みのペットボトルです
1000本以上用意しました
最初はナイアガラから、
10m位の長さで24本作ります
使った500mlのペットボトルは
全部で1000本位でした
今度はツリー用の製作です
針金を横に通して行きます
競争している親子もあって、
順調に出来ていきます
ツリー用の飾りが完成
使った廃ボトルは500本以上
作った飾りを運びます
いよいよ、親子で協力して
組み立てです
5段目まで、親子で
組み立てました
親子の参加はここまで
後はドクターが組み立てます
完成、15段になりました
丸くなる様に調整します
夕陽をうけて、なかなか
いい眺めです
参加したドクターで
記念撮影

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